リフォームを行って今お住まいの住宅を今より住みやすくする、綺麗にすることのお問い合わせが年々増えてきております。適切なタイミングで適切なリフォームが行えれば、今ある住宅を…
東伊豆町・伊東市・下田市・伊豆半島全域中心に豊富な実績
長年、当社のございます東伊豆町から伊東市、下田市を主として伊豆半島全域までリフォームを軸に、長年多くのお客様からご愛顧をいただいております。リフォームはもちろんのこと、建築のことなら何でもお気軽にお問い合わせください。
総合建設業としてあらゆる建築に対応
「建築の何でも屋」といたしまして、リフォーム以外にも多くの工事、例えば基礎工事・外構工事・造成工事・土木工事等にご対応させていただいております。
総合建設業ですので、業務をまとめてお任せいただけるのと同時に、一括で対応することによって中間マージンが発生しないため、コスト削減効果も生み出せますし、一括管理をすることによりスムーズな施工ができるようになり、納期も短縮かつ安全な作業が実現されます。
お客様のご要望にスタッフが親身に対応
リフォーム・その他の工事におきましても、業務に精通した専門のスタッフがお客様の立場に立って共に考え、最大限最適なご提案をさせていただきます。
些細なことでも分からないことがございましたら、ご遠慮なく当社にお問い合わせくださいませ。
きちんとリフォームをやってくれる業者の取捨選択に絶対必要なこととは?
確かな腕を持つリフォーム業者の見極め方法を把握しておく事は思いの外大切なポイントになります。
次に挙げる内容を認識しておく方が良いでしょう。
◆ユーザーの質問や疑問に対する回答がスピーディーか否か?
リフォームの質問や疑問に関する専門業者の回答のスピード感も重要なポイントです。
未体験のリフォームに取り掛かる際は、皆目わからない事が相当数あるのはほとんどだと思います。
打ち合わせの際に質問や疑問が生じた場合には、必ずその場でチェックすることが重要です。
あやふやな回答であったり、いつになっても回答が見受けられなかったりというリフォーム業者は避けた方が賢明です。
◆適当にされないか?のチェック
業者によっては図案のみで施行を下請け業者に委託する場合があります。
その時点で担当者が意欲的に現場へ足を運んでいる結果、施行務めている職人の意識を改善していくことは問題なしと言うことができます。
自分の会社が設計した建造物に向けての意識や現場との交流も、信頼度に直結するアクションであると言うことができます。
◆トラブルが発生した時の応対領域を認識しておく
一例としてリフォーム工事の過程で基礎部分にトラブルが生じていた、シロアリの被害が思いの外悪い状態であった…こともあります。
トラブルにより契約外の工事の必要な状況に立たされた場合、契約したリフォーム業者がどの辺りまで対応できるのかを把握しておいてください。
自分の会社でケアができる事柄なら構わないのですが、新しく業者に依頼することが必要である場合は、費用が上昇する恐れもあるでしょう。
◆アフターメンテナンスの範囲を把握しておく
工事が完結した後に、残念にも支障があった…その際にどの辺りまで策を打ってもらえるのか?
制約事項を工事をスタートする前に判断することを必ずチェックしてください。
・期間
・範囲
・費用の有る無し
基本契約書に記載されていますが、要項が中途半端なケースや明確な表記が見られないならば気を付けなければならないのです。
◆有資格者を保持しているのかしてないのか
500万円以下の軽微なリフォームの場合だと、届出や許可・資格を持ち合わせてなくても開業出来てしまうのです。
そうならないようにチェックしたいのは、会社が建設許可証番号等を保持しているかしてないかです。
設計から施工までを全うしている事業者であれば、特に有資格者がキチンと籍を置いていると余計な心配なくオーダーすることができます。
◆リフォームに関した予備知識が豊富か?
近年リフォーム業界は異業種からの参入やリフォーム部門の立ち上げといったものが多く見受けられます。
ネームバリューのある業者でも、新築を専門とした会社であれば、当然リフォームを対象にした知識や経験は僅少なことだと考えられますし、 新たに起業した会社は施工例があまり無いことも考えられます。
担当者だけに限らず事業者ひっくるめての観点から確認をしましょう。
◆情報公開が有るのか無いのか・自発的に情報を教えてくれるか?
会社に関連する情報公開は、信頼性をもたらします。
良い情報も悪い情報も公表し、こちらが質問をした場合は自発的に情報をオープンにしてくれるリフォーム業者を選ぶようにしましょう。
◆営業員の振る舞いはキーポイント
いかに信頼のおける業者でも、営業担当との相性が悪ければ工事は失敗に終わります。
ご依頼主への対応1つで、会社全体の評価に繋がるため、責任を併せ持つ行動をできる人ではなくはいけません。
いくら企業そのものが著名で、評価が高くても、担当の営業員の振る舞いに満足できない場合は、リフォーム業者の再検討し直す事を推奨します。
◆希望どおりのわかり易い提案を気を配ってくれるか?
リフォームには広い範囲のリクエストがあります。
予算・間取り・工期・デザインなど、ユーザーによりその希望は十人十色。
実績や専門知識を活用した提案があるのなら、顧客の希望と比較してより一層優れた案がもたらされるからです。
また検討の時に質問や疑問にきちんと対応し、解決やりつつコミュニケーションを促進してくれる事も優良業者の要素であると言えます。
◆リフォーム協会といった団体加盟について
事業者団体に加入していることは、1つの裏付けだと言えます。
加盟している業者は一般的に比較して信頼される工事を行ってもらえるという見方ができます。
団体加盟をしている業者を選定するケースも良い方法ではないかと思います。
◆見積の透明性・信頼性・説明度など
リフォーム工事の場合は、必ず工事前に見積を割り出し、業者側と打ち合わせをしていきます。
・見積に不明な項目がある
・見積に対する説明がない(あるいは足りていない)
・必要性がない項目が取り付けられている
疑問が残る場合には、その業者に工事を申し込むのは考慮しなくてはいけません。
施主の多くの場合は一般の人々です。
専門用語を並べたてられてもわかっていませんし、どの様な科目でどの程度支払うべきであるのかといった市価がまるでわからないことがほとんどです。
工事が始まってから追加費用で加算されてしまうトラブルも沢山報告されているのです。
見積の段階できちんと判断することが肝要なのです。
上記のようなことに気を付けながら、ぜひお客様に最適なリフォーム会社を探してみましょう!