代表取締役 千島 一之(写真)
代表取締役 千島 一之 

当社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当社は2012年に東伊豆町稲取にて基礎工事・外構工事・造成工事・土木工事・リフォーム等などの総合建設業として事業を開始いたしました。
25歳の頃から建設・建築の道一筋で歩んでまいりまして、その後2018年にチシマ総合建設株式会社といたしまして法人化して今日に至っております。
私事ではございますが、私は早い時期からいずれ自分で会社を興してみたいという考えがありました。そして38歳の時一念発起し会社経営を開始いたしました。

建設・建築の世界は、比較的スケールの大きいお金が動きやすいということと、お客様側も大きな判断、思い切った決断をされて家を建てたりリフォームをされるという側面がございます。会社を創業する前の下積み時代においても、お客様にいい納品が出来るとお客様から無償の笑顔・感動・喜びをいただけることが多々ありました。
自身が会社経営を行うことになった時、私と言いますか当社はまず最初に当社のスローガンとし「お客様の元へ、笑顔・感動・喜びの宅急便」という言葉を掲げさせていただきました。
それを具体的に言いますと例えば「長持ちする材料の見極め」であったり、「安い材料を豪華に見せる」など、そんな知恵や工夫を駆使した設計施工を心掛けているようなことと言い換えることができます。
ただ高価な材料を使うだけが、いい建物、いいリフォームに繋がるわけではありません。
現時点でお客様の求めることを漠然とでもいいからしっかりヒアリングさせていただき、一度当社側でしっかり考えて最適と思われるプランニングを提示し、ご縁があって当社で業務を行うことになりましたら、施工中から施工完了までお客様から自然に笑顔が出るように、感動いただけるように、ご家族様皆様に心の底から喜んでいただけるように、気持ちを込めた精一杯の業務を行っていくことをお約束させていただきます。

私は生まれも育ちも東伊豆町稲取でして、微力ながら地域の発展及び活性化に力を注いでおります。例えば2014年から地方創生&ちびっこのいじめ撲滅「やられても何度でも立ち上がる!」を掲げたプロレス団体でありますプロレスリングZERO1を年に一度東伊豆町大会として開催しています。東伊豆町ライオンズクラブの会員であり、Kー1ファイターの日菜太選手のスポンサーを10年以上しています。公私ともに幅広く活動を行っておりますが、結局のところ、私の根幹に流れる「笑顔・感動・喜びの宅急便」という精神、スピリットが成せる業であることと思います。

リフォームなど仕事に関しても、また地域活性にご興味のある方も、格闘技が好きな方もお気軽にぜひお声掛けください。 
そしてこれからも地域のために、お客様から笑顔・感動・喜びをいただくために、当社はこれからも精進してまいります。
これからのチシマ総合建設にも是非ご期待くださいませ。   

チシマ総合建設株式会社
代表取締役 千島 一之